今回は仕掛け製作やエサの付け方のお話。
絵が下手くそなのはご愛嬌ということで、、
では、、、仕掛け製作編いきましょう！
～～この記事の内容～～
仕掛け作りの材料
仕掛けの作り方
エサの付け方
まとめ
～～本編～～
仕掛け作りの材料
サルカンから下、ハリス部分の作り方の説明をします。
使用する材料はこちら↓↓↓↓↓
・ゴーセンタチウオ用ハリスGP 48×7 グリーン
・カン付きチヌ針３号
・ダブルスナップサルカン８号
仕掛けの作り方
・ダブルスナップサルカンを解体
・スナップのみを使います
・ゴーセンハリスを60センチで切り、片方にスナップをつけます。
・結び方は団子結びを5回、切り口側はペンチで掴みきつく縛ります。
・針側も同じように団子結びを5回。
・出来た仕掛けはセリアのカードケースに丸めて入れておきます。
・竿1本に５セット用意しておけば大丈夫です。
『遊びと私』はオフシーズンの釣りに行けない時に作り貯めしています。
エサの付け方
キビナゴサイズエサのキビナゴは必ず小さいのを選びましょう。
普通サイズのエサでは噛られただけやエサが切れていることがありますが、、プチサイズのエサではそれがありません。
食い込みのよさが抜群です。
左・プチサイズ 右・普通サイズ
エサの付け方エラの上、背骨に針を刺し貫通させて針を抜きます。※取れにくくなります。
抜いた針を、タチウオが噛るお腹部分に針を刺し完成です。
絵が下手くそなのでまた実物写真をのせようと思います、、、、、
まとめ
・ゴーセンハリスを使う
・キビナゴは小さいのを使う
・キビナゴに針を刺すときは背骨を貫通させる
この記事ではこの3つを覚えてもらえれば大丈夫です。細かいところですが変わるので皆さん試してみてください。
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2025.02.14
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