ペットボトル釣法アナゴ編

今回はペットボトルを使ったアナゴ釣りのお話です。

⚠この記事では、釣り方の紹介をしています。

⚠漁業権や法律等はご自身でしっかりと調べ、場所の占領や迷惑となる釣りはやめましょう。

では、、、アナゴ釣り編いきましょう！

ペットボトル釣法とは本来釣りに使用する竿とリールをペットボトルに変える釣り方です。

仕掛けの詳細は↓↓↓

『遊びと私』はサバ1択です。

スーパーで安くなった生サバを3cm×0.7cmでカットし、少しの塩と味の素で味付けをします。

サバの付け方は、皮(赤線)側から針を刺し

針をひっくり返し、もう一度皮(赤線)に刺します。

防波堤にはいろいろな釣り方をしている人がいるので、回りに迷惑がかからない程度に仕掛けを投げます。

アナゴは投げなくても大丈夫です。足元に仕掛けを落とします。

あとは、『ボトンッ』を待つだけです。

いい時期に釣りに行くと、エサの交換をしてる間にあっちで『ボトンッ』、一匹釣れてる間にこっちで『ボトンッ』、1人じゃ手が回らない ! ！なんてこともあります。

⚠アナゴ釣りではガシラやチヌなど大きな魚が掛かるときがあります、タモの用意も忘れずにしましょう。

ペットボトルが倒れたらすぐに糸を手巻きで回収し、アナゴ首元をハサミで切り〆ます。

針を飲み込んでいたらハリスごと交換しましょう

アナゴ釣りはすごく簡単です。

１度アナゴが釣れたポイントではよく釣れ続けるので、釣果情報のあるポイントでやってみましょう。

アナゴは釣っても楽しい、食べても美味しいので試してみてください。

ペットボトル釣法　仕掛け編

ペットボトル釣法　うなぎ編

コメント